今更ですが…ステルスハイエースとは?
今更ですが、年納めにおさらいをしましょう「ステルス ハイエース」って何
200系ハイエースでは、DXやスーパーGLの「貨物」と
10人乗り以上の送迎然としたワゴンしかありません
100系ハイエースの頃に存在したスーパーカスタムのようなワゴン車の利便性や
スタイリング、室内空間の広さや使い勝手の良さ、更にはディーゼルエンジンへの
信頼性や耐久性の良さを「あの頃の夢をもう一度」っと思っている方も多いです
そんな夢を実現させたのが「ステルスシリーズ」
フルフラット可能な8人乗りや、キャプテンシート仕様の7人乗りの5,3ナンバー登録の
ハイエースの乗用車登録更には、アウトドア派やお仕事兼用の方に絶大な支持のある5人乗り
勿論、ステルスでは「乗用安全基準試験」をすべてクリアして正規に乗用登録
しているから全国どこでも車検もOK!
ETCも任意保険も車検も、すべて乗用車として登録、使用できるから、ファミリーカーとしても
趣味用でもドライブ用でも気軽に乗って維持していくことが出来ます
更には、ミニバンでは実現できない、3列シートがあってもゴルフバックもベビーカー
もゆうゆうと
収納できる荷室を常時確保できること!
シートを跳ね上げないと荷室が取れない、なんてことは一切ありません
しかも足元ゆったりの広々室内で、ペットとのドライブも窮屈な思いをさせないですみます
(注;平成26年10月以降のお車は、法改正により10人定員になるために荷室に補助席を設けています)
〇大人が8人乗ってもゴルフバックやベビーカーも載せたい
〇車中泊や仮眠をするのでフルフラットにできるシートがいい
〇子供の習い事の遠征時には数名の子供と沢山の道具と着替えを積まないといけない
〇マイクロバスは運転できない
〇広くて、足元がゆったりしててペットも一緒にそばにいられる空間が欲しい
〇雪の山間部を走るから、ディーゼルの4WDなんてないかな?
〇サーフィンやキャンプをするのに、ボードも室内に収納したいが、「貨物」はいやだ
そんな願いをかなえるのが「ステルス シリーズ」です
東京オートサロン!2015もすごいぞ!
今年も早いもので、残り10日です
この1年、全国に新たなステルスオーナーも続々と生まれ
初の北海道、沖縄上陸も実現しましたぁ~ 皆さん、本当にありがとうございましたぁ
様々なご要望を聞き、制作し、たくさんの笑顔に会えたことを心から感謝しています
車が好き ハイエースが好き
そんな想いがたくさんありました、 アリガット
さてさて、ステルスは日々進化するべく、来年に向けて前進です
年明け早々は、例年の如く「 東京オートサロン 2015」で幕開けですぞぉ~
2009yのデビュー以来、ステルスでは例年2台出品していましたが
フフフ なんと 4台出展します
2台は、例年通り「スーパーGL標準ボディ」と「スーパーロングのコミューターベース」
残り2台は・・・・・(ベールに包む)
察しのいい人は気づいているんじゃないのぉ~そう、その予感は当たっているかも
フフフ「東京オートサロン2015」千葉の幕張メッセでお披露目です
東京オートサロンは1/9(金)~11(日) 幕張メッセ全会場で開催です
ステルス 新料金に変更しました!
12月16日に「4型 ハイエース 一部改良」の発表があり、早くも5日たちました
ガソリン車が4速→6速に変更になりましたね 燃費良くなるってことです
メーカーさんでの価格変更を受けて、メーカーさんの金額アップ分をそのままスライドさせて
ステルスでも申し訳ありませんが金額変更しました ホームページにて確認してくださいませ
尚、ホームページの「ニュース&トピックス」でも紹介していますが
「法改正に従い、平成26年10月1日製造以降の新車乗用車に≪横滑り防止≫が義務付けられました
尚、≪10人乗り乗用車に関しては対象外≫になるために、ステルスでは「10人登録」にて乗用登録することになります
(平成26年10月1日以前製造の車に関しては、上記規制の対象外になります)」
5~9人乗りについて、補助席を設けての仕様になりますが、ステルスの車両本体価格には補助席分も入っております
各ページで車両価格変更をご確認くださいね
https://www.stealth-jp.com/specialequipment/
ハイエースの専門パーツ本!
ハイエースファンのバイブル本となりつつあるのが
カスタムカーで知名度の高い芸文社さんが年末に刊行するハイエース専門のパーツ本
「ハイエース パーフェクト パーツカタログ 2015 」 ジャーン
今年は4型パーツも満載です、クフっ
厚さ3cm程の辞書のような重厚さに、ハイエースの魅力と工夫を凝らしたパーツが6500点以上掲載!
「こんな部品があればな~」 「こんな風に使いたいなぁ~」
そんなパーツが必ず見つかります
ステルススタッフも秘かに(いえいえ、大威張りで)バイブル本として商談に活用しています
12月18日(木)全国書店やネットにて発売開始!毎年買ってもいいくらいだぞぉ~
定価 ¥2,200(税込)
- 2014年12月18日
- 日記 , 車関係
寒波来襲!
日本中を寒波が襲っています さむっ
名古屋では23cm程の積雪があり(これも数年ぶりっとか) 新潟や日本海方面はまれにみる大雪
ですっ
北海道も大寒波と強風で大変困難な状況のようです 交通機関も大荒れです
関東でも、今年初めの1月に2度も大雪が降りましたね
雪国の人には「たかが20数センチていど積もって大騒ぎだって」とお笑いされましたが
いやいや、雪対策を一切しない関東南部以南は無理ですって、あれは
そりゃ、ここら辺も年に1~2度は降ります2~3cm位はね
その程度ではスタッドレスタイヤ買う人もほとんどいません
道路にお湯も水も流れないし塩も除雪車も何もない、そりゃ電車も飛行機も車も止まります、ハイ
あの日はつらかった・・・本当に大変だった・・
しかし、今年は去年の教訓生かして 早々にスタッドレスタイヤ はき替えました
通勤で片道30キロ近く通うオイラには、いかんせん命綱のようなものです
スタッドレスタイヤ、品切れも予測して、早めに対応した方がよさそうです
スノボーやスキー
に行かなくても、雪国
じゃなくても、毎日通勤で使う方や使用頻度の多い人は
冬が来たらスタッドレスに履き替える 習慣があってもいいのかもしれないね
ステルスでもスタッドレスタイヤ、ご用意出来ますよ ご相談くださいね
ハイエース!メーカー一部改良発表ぉ♪
待ちに待った、ハイエース一部改良が発表されましたぁ
大方の噂通りに「ガソリン車のオートマが、4速→6速」になります
シーケンシャルシフトマチックと言って、マニュアルのように操作させることもできる代物
ちなみに、この6速オートマはガソリン車のみ 燃費向上に役立つメリットがあります
ディーゼルの変更点はありません パワフルなディーゼルエンジンならパワーも燃費もすでにOKという事でしょう
一部改良の他に注目は「特別仕様車」が出る事でしょう その名も 「ダークプライム」
その名の通り、フロントメッキグリルやリアメッキガーニッシュが、ダークメッキ(っていうのかな)になっています
LEDヘッドライトとスマートエントリー&スタートシステム、ステアリングスイッチが標準装備になっていますが
そのLEDヘッドライトもダーク加飾されています
室内は、マホガニー調ハンドルやオーディオ周りがシックな感じで、シートは合皮とのコンビになってて、渋いっ
スーパーGLだけの特別仕様車「ダークプライム」も目が離せません
一部改良 ハイエースの発表は・・・
ここ数日の寒波は半端じゃないですなぁ~
埼玉南東部で12月上旬に最低気温が-1℃・・・今まであまり記憶にありませんが、しかし寒っ
四国の徳島で大雪が降って大変な事になっているし、先週はアメリカでも大寒波に襲われていたっけ
どうか被害などなく。っと祈らずにはいられません。
寒くてお天気ばかり気にしているうちに、「ハイエース 一部改良」の発表される時期が迫りつつありますぅ~
来週だ
4型というスタイルに変更はありませんが
おおよその内容はネットを中心に広がっていますが、オートマのガソリン車が4速→6速になるそうですね
ってことはガソリン車乗りの悩みだった燃費向上に役立つってわけです
当然のことメーカー車両価格も上がるんでしょうが、燃費考えればすぐに元は取れる範囲って事なのかもしれないですな
ディーゼル車に変更点はないようです まあ元々、燃費もいいしパワーもあるからでしょう
メーカー正式発表は12/16(火曜)
ハイエース/レジアスエースのガソリン車ねらいの方や、距離を走る方、長く乗りたいって考えている方は、こりゃ吉報ですよ
そうそう、特別仕様車も用意されているようです。
仕様は全体的にダーク系になるみたいですね こりゃ人気出そうな予感しますよ、フフフ
ともあれ、一部改良後のステルスの車両新料金については来週に出ますので今しばらくお待ちくださいませ
高速料金のはなし。
つい2~3日前に新聞を読んでしたら
「首都圏を通る方が安いから渋滞が緩和されない!? 高速道路の料金体系の統一」とか載っていた
先週、急きょ親戚のいる神奈川の厚木に行くことになり高速をすっ飛ばしたばかりのオイラ
荒川を渡れば東京都という埼玉の端っこに住んでいるオイラは首都高の入り口も、東京外環道の入り口も近い
迷うことなく、首都高~東名をブッ飛ばしていった
新聞には、仮に神奈川の厚木から茨城の土浦に行くには、東名~首都高~常磐道で行くと3560円だが
最近一部開通した「圏央道」を通っていくと「5210円」かかるために、渋滞する[首都高)都内を通る人が多いという
「東名」「中央道」「関越道」が圏央道でつながり、都心を通らなくても良くなったのに、これでは渋滞緩和につながらない
ってぇことで、料金体系のちがう今の料金ではなく「対距離制」に2016年からするという内容だった
「トラックや流通の車は少しでも安い方がいいだろうし、多少遠回りしてでも、渋滞がなく料金が変わらなければ走るんじゃない」
そういう事なのだろうか
厚木から土浦に行くのに迂回するような「圏央道」通るかい しかも、圏央道は途切れ途切れだからむしろ「久喜」あたりで
高速から降ろされても道も知らず きっと困ってしまってワンワンワワン
になるだろう(オイラだけ?)
新聞(多分、お役所発表なのかもしれないが)を読みながら、「料金体系より圏央道がはたして繋がるかどうかなんじゃないかい」
または、例えが厚木~土浦だから違和感があったんだろうか
藤沢~所沢だったら迷うことなく「圏央道」を走るんだが、「渋滞緩和」のために首都圏は通らずに迂回してほしいって話なんだろうから
例えにはならないって事かな、きゃは
盛岡店にワゴンGL4WDの8人乗り入庫♪
岩手の盛岡店に「H22 ハイエース ワゴンGL 4WD」の
「8人乗り 3ナンバー登録」入庫です
人気のフルフラットシートも、実際に横になると驚くほど広い 「ひっろ~い」
そりゃそうだ だってワイドボディの横幅いっぱいのステルスオリジナルシートだから大人も大の字で寝れる
アウトドアや釣り
にサーフィン
、山登り
やスキーにスノボー
、さらには
ハイキング、温泉めぐり
にグルメめぐり
で全国走っても仮眠
もできる
人も3人座って余裕の空間、特に足元余裕の3列シートあっても「この荷室の広さはぁぁぁ~」って感じで
アクティブに使いこなせちゃいます
そうそう、もちろん4WDですから ぜひ盛岡店に見に来てねぇ
デイトナホイール♪
ご存じのように、ハイエースには「定番アイテム」というべき人気パーツが以前より存在しており
例えるなら「ローダウン」であったり「ウッドパネル」であったり、「モデリスタのスポイラー」も愛され続けている人気パーツとして
「定番」といえば「定番」ですが、やっぱり「よく似合う」というのも人気のモトですか、フフフ
そんなハイエースファンに永く愛されている物で忘れちゃならんのが「デイトナホイール」
これも「定番」ではありますが、今回これをチョイスした埼玉県内在住のA様が選んだのは
「デイトナRS クロームリムブラックディスク」
「ハイエースにデイトナ」定番なようで、リム部分がクロームなところが斬新で新しい
合わせたタイヤも絶大な人気を誇る「グッドイヤーナスカー ホワイトレター」やっぱり、ハイエースにはピッタリ来ちゃいますなぁ~